そこそこの出来。
リドリー・スコット作品と考えると物足りなさがあるけど、
ここ数年、?この人、こんな感じばっかりだものね。
ソツは無く、長い尺も飽きずに見られるんだが、映画的なパッションというか、
インパクトある見せ画やシーンはもう無くなってしまった。
映画としての矜持というかタメというか、外連味が無い作品ばっかりになっちゃった。
もうお爺さんだからなあ、、、
スペクタクル的には、似たような(笑)映画の「インターステラー」の方があったかも。
ギャグはいろいろ笑えたけれども、どうしても軽いノリに違和感があって、
かつ映画として効いてもいないので、なんだかなーという印象になってしまう映画かと。
「インターステラー」と違って、科学考証的には、あまり違和感は無くリアルに見えるので、
そこは良かったけれども。
どうでもいいけど、バクテリアはまたウンコから増やせばいいと思うんだが、、、、
もうウンコしないのか?w
『 彼はいつも宇宙で助けを待っている 』
☆☆☆☆☆☆ | 神!! |
☆☆☆☆☆ | UNBELIEVABLE!! ベスト映画! |
☆☆☆☆ | 素晴らしい!ぜひ皆に勧めよう |
☆☆☆ | 面白い。見ましょう。 |
☆☆ | なかなか面白い。 |
☆ | 見たければ見れば? |
- | どーでもいい。 |
× | 見るだけ時間の無駄。クソ映画。 |
×× | 超クソ映画。 |
××× | ふざけんな!作った奴誰だ! |
×××× | お前に映画を作る権利はない。 |
××××× | もはや言葉にできない。 |
×××××× | 悪魔!! |